JSPS 日本宇宙現象研究会会員(五十音順)

会長 並木伸一郎

1947年東京生まれ。早稲田大学卒。電電公社(現NTT)勤務の後、UFO問題を中心とした不可思議な現象の調査・研究に専念。海外の研究者とも積極的に交流し、著述業に力を入れる傍らテレビ出演、海外でのフィールドワークも精力的にこなす。日本における科学派ユーフォロジーの第一人者。ポルトガルに本拠を置く国際UFO研究団体ICER日本代表、国際未知動物学会会員、日本宇宙現象研究会会長を務める。

磯部剛喜

最新刊 【核とUFOと異星人】人類史上最も深い謎 8/3発売/ジャック・フランシス・ヴァレ博士 (著), 礒部剛喜 (翻訳), マイケル・E.サラ博士 (その他)。ロズウェル事件よりも前だった!サンアントニオUFO墜落ケースのすべて!

大槻哲史

北島弘

1955年佐賀県生まれ。父親の転勤と共に広島、神奈川を経て1974年から東京。1950年代からSF好きで、当時のSFや映画に登場する「空飛ぶ円盤」に興味を持つ。1969年に横浜で「FSRS(空飛ぶ円盤研究会)」を設立、東京目黒区初の公認団体として、毎月セミナーを開催。そのころJSPS並木会長をご紹介いただく機会に恵まれJSPSに入会。仕事はインテルや外資系IT企業を長年経験、欧米の複数のIT企業の日本法人社長を歴任し上場も果たした。長年の構想であったUFO観測装置のアイデアを2012年から具体化し、二年の開発期間を経て「自動観測撮影装置ロボットSID-1®」初号機を起動。以来、驚愕のUFO動画撮影に成功している。現在横浜と東京の湾岸エリア超高層地点にSID-1は設置されている。 ムーやYoutubeで公開中。TV番組にも画像提供や出演も多い。依頼により画像解析も行っている。

雲英恒夫(きら つねお)

1954年名古屋生まれ。川崎市多摩区で育ち多摩丘陵と多摩川で遊んだせいか、頭は完全に自然科学系となる。
学生時代部活は地学部で天文専攻。1976年慶應義塾計測工学科卒業後、計測メーカに就職。その後、48年間自称アビオニクスエンジニアとして従事。
高校時代に不思議な光体を目撃した事で、並木先生と今の仲間に出会え、JSPS設立時の参加メンバーとなる。
以降、UFO実在の是非を、科学的プロセスで追及中。
資格:第2種放射線取扱主任、航空工場検査員、剣道二段

丹羽公三

Kz.UFO現象調査会(Kz.UFO Network Japan)主宰者
・公益社団法人物理探査学会(The Society of Exploration Geophysicists of Japan)正会員/・法政大学地理学会(The Geographical Society of Hosei University)会員/・協力団体:日本宇宙現象研究会(JSPS)本部研究局 /・姉妹団体:宇宙現象観測所センター(SPOC)/・国土交通大臣認定登録:一級電気工事施工管理技士、一級管工事施工管理技士他
 国土地理院登録:測量士補

宇佐和通

翻訳家。ノンフィクションライター。1962年生まれ、東京都出身。国際商科大学商学部卒業後、南オレゴン大学にてビジネスコース修了。商社、通信社勤務を経てフリーランスに転身。ポップカルチャー/サブカルチャー分野で活動中。20数年前から並木会長の国内外のフィールドワークに同行している。

みどりちゃん